NHKドラマ「どこにもない国」を見て ⑬

 NHK・TVドラマ「どこにもない国」を見て、押野礼子さん(39回生、旧姓若林)が感想を寄せてくれました。押野さんは、1941(昭和16)年5月(1年生1学期)から44年6月(4年生1学期)まで、公主嶺い住んでいた。公主嶺を離れたのは、父上に沖縄への出動命令が出たためで、病弱の母は、、3人の子どもを抱えて満洲に残れない、との判断だったらしい。
▼ポール・マルヤマさん(毎日新聞から)
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      頭が下がる 凄まじい努力
 
 先ず、丸山邦雄氏、新甫八朗氏、武蔵正道氏の3人の、在満残留日本人の救助に対する、全身全霊を打ち込んだ凄まじい努力に、頭が下がりました。日本政府高官は、彼ら3人に「国内は食糧不足、輸送用の船が不足している」との理由で「現地に留まって、これまでの生活を続けるように」と領事館に伝えたと言い、そして「3人の話を聞いて、、初めて現状を知った」との発言に、自分たちは「まぼろしの国」に生活していたのかと激怒しまいた。映像を見ていても、怒り心頭です。
 丸山氏たちの働きがなかったら、150万人は難民扱いでしょうか。GHQ、マッカーサー元帥への在満同胞の救助を訴える熱意に、圧倒されました。丸山さんを演じた内野聖陽さんの、英語スピーチの熱演は、素晴らしかったです。
 150万人もの日本人を救った丸山邦雄氏ら3人を、私たち日本国民は、誇りに思い、感謝いたします。


】なお、押野さんから「毎日新聞の4月27日付夕刊」の切り抜き(一面全面特集)を送っていただきました。以下冒頭部分のコピーです。
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